「SmartReco（スマートレコ）」シリーズ最新モデル「WHSR-650」を発売。

⽇本初(※)、ハイパーラプス録画機能を搭載したドライブレコーダー“スマートレコ”の新モデルWHSR-650を、本日より全国のカーディーラー、電装店、インターネットにて販売致します。
※当社調べ（2023年4⽉時点）

≪スマートレコ WHSR-650のコンセプト≫
⼀般的なドライブレコーダーにおいて重要な「SDカード寿命」「セキュリティ」「映像共有機能」。
スマートレコ WHSR-650は以下の機能を搭載することで上記3点の問題をクリアし、安⼼して使⽤できる性能を⾼めた２カメラドライブレコーダーの決定版です。

■ハイパーラプス機能
常時録画を4fpsで記録し、衝撃発⽣時や⼿動イベント録画時は29.1fpsで滑らかな映像を記録。常時録画時間を約7倍に伸ばすことができます。
付属の32GBカードで約16時間（1008分。駐⾞監視使⽤SD 設定0%場合）の常時録画を記録できます。
※通常の録画⽅法も選択できます。

■スマートフォンアプリ(Wi-Fi)対応
録画した映像をスマートフォンにダウンロードして共有したり、本体設定をスマートフォンから⾏うことができます。
家庭や職場のWi-Fiルーターへ接続すれば、駐⾞監視状態の通知を受け取ることが可能です。
※iOS、Android両対応

■SDカード寿命表⽰
ドライブレコーダーの映像を記録するSDカードは重要な機能を担っています。
しかしSDカードには寿命があり、劣化に伴い正常な記録ができなくなります。
WHSR-650ではSDカード寿命表⽰が可能になり、SDカードの劣化ステータスを確認できます。
また、交換推奨値に達した際には通知を⾏うことで、未然に録画不良を防ぎます。

■操作ロック
あらかじめ設定した4桁の暗証番号を⼊⼒した場合のみ再⽣・設定変更ができます。
カーシェア・家族・会社等で⾞を共⽤する際のプライバシーを保護します。

■メモリーキーパー
実際の事故ではドライブレコーダーが衝撃を検知しきれず常時録画になってしまい、必要なデータが上書きされてしまう事例がありました。
メモリキーパーは重要なファイルが上書きされないようにします。
操作は再⽣画⾯の鍵マークをタッチするだけ。
運転中に事故と判断されたイベント録画ファイルは通知され、そのままメモリキーパーに保存することが可能です。（GPS受信時のみ）

※商品詳細：https://www.whitehouse.co.jp/smartreco/product/product_650/