スマートレコとは

スマートレコは、
お客様の声から生まれ、
進化を続けるドライブレコーダーです。

ドライブレコーダーは多種多様。
「機能が多すぎて使いにくい」「自分が求めている機能がなかった」
そんな皆様の「声」をもとに開発され、進化を続ける、
「操作しやすくて」「ホントに必要な機能が詰め込まれた」
とてもスマートなドライブレコーダーです。

駐停車時

も心配

多機能すぎて

操作

ができない

前方より後方 !

あおり

運転が心配

重要なシーンが

撮れてない

スマートレコの歴史は、
ドライブレコーダー業界を
牽引する機能改良の歴史

スマートレコは輸入車販売を中心として発展してきたホワイトハウスグループによって、セキュリティ意識の高い輸入車購入者のニーズを汲み取り、誕生したドライブレコーダーです。（輸入車を購入されるお客様のセキュリティ意識は高く、同時にドライブレコーダーへの要望も的を得たものばかりです。）

今では多くのドライブレコーダーに搭載される「前後同時録画」「駐車監視録画」などの機能も当社が業界に先駆けて搭載した機能です。誕生から、はや10年。これから先もドライブレコーダーのパイオニアとして発展していきます。
輸入車メーカーにおいて純正採用 !!

累計販売台数

万台

あんしんの　国内メーカーです。

本体 3年保証

※WHSR-1040以外のモデルは2年保証

輸入車メーカーにおいて純正採用 !!

輸入車メーカーも認める
本物のドライブレコーダー

スマートレコは、輸入車ディーラーが開発した、｢輸入車ディーラー｣や｢操作性に優れたユーザー｣のためのドライブレコーダーです。インポーターにおける純正採用は厳しい基準をクリアする必要があります。基準をパスした安心・安全・信頼のドライブレコーダーです。国産車も全国の各メーカーディーラー法人ごとにお取扱いいただいております。

スマートレコの機能-01

駐停車時も心配

運転していない時も、撮り逃さない。

買い物中など、クルマから離れている際に、当て逃げをされたり、悪意のあるイタズラ、車上荒らしなどなど、運転中以外のリスクも数多くあります。スマートレコは運転をしていない時の撮影も可能です。

犯罪抑制に効果的！
駐車中にセキュリティLEDが点滅。

青色LEDで駐車中の録画をアピール。
当て逃げやイタズラの現場映像を保存します。

駐車中にスマートレコが
撮影を開始するケース

前方カメラでモーション検知した時

本体に衝撃を感知した時

後方カメラでモーション検知した時

駐車監視　長時間録画モード

駐車監視モードをタイムラプス（コマ撮り）に設定にすることで、
通常時（モーション駐車録画）と比べて約７倍の時間で記録することができます

スマートレコの機能-02

多機能すぎて操作ができない

操作しやすいインターフェース。

ドライブレコーダーの多機能化が進んでいます。
色々な機能が使えるのは良いことですが、
操作ができなければ意味がありません。
お客様が困ることなく、簡単に複数の機能をお使いいただけるよう、操作しやすいインターフェースの提供を心がけています。

タッチパネルで操作可能

タッチパネル操作により、直感的に操作が可能。取扱説明書を読み込まなくてもアイコン案内でカンタンです。

音声案内

音声と効果音で状況をご案内致します。
再生ボタンをクリックしていただくと、音声が再生されます。

音声サンプル

サポート情報充実のWEBサイト

困った時はページ下部の「サポート・質問」ボタンをクリックしてください。サポート専用のメニューが表示されます。豊富なサポートコンテンツにより、ドライブレコーダーの設置や操作、故障時の不明点を解消いたします。

スマートレコの機能-03

前方より後方 !あおり運転が心配

後方カメラはあおり運転防止の必需品。

ニュースなどでも頻繁に取り上げられる「あおり運転」。その他にも、後ろのドライバーのスマホを触りながらの危険運転による事故など、車体の後方への意識も高まっています。スマートレコは後方カメラを業界初搭載したメーカーです。
スマートレコは運転中に限らず、駐車中も前後監視録画を行います。

危険は、サイドにひそむ

交通事故の73％は側面衝突で発生しています。
スマートレコ（WHSR-1040）は前後左右を完全フォロー。側面の死角をなくして、どんなトラブルも見守ります

商品詳細へ

スマートレコの機能-04

重要なシーンが撮れてない

夜間も逆光も。撮り逃しなく。

せっかくドライブレコーダーを取り付けしたのに「撮れていない」「撮ったはずの映像が見つからない」そんな、お客さまの声を際限なく無くしていくことが私たちの使命ととらえています。スマートレコは、「逆光や夜間など、被写体をしっかりと撮影していくための改善」、「SDカードの破損リスクの軽減」、「証拠映像の上書き防止」などあらゆるシーンを想定しています。