前後左右を同時録画する 4カメラが圧倒的な広範囲録画を実現する
ドライブレコーダー スマートレコ パーフェクト4 WHSR-2040
スマートレコ
SmartReco WHSR-2040
スマートレコ パーフェクト4 WHSR-2040(前後左右4カメラ360度対応ドライブレコーダー)
「パーフェクト4」ブランドの待望の後継機種
前後左右の4カメラで、自動車側面すり抜けや駐車監視中のドアパンチや幅寄せに対応したドライブレコーダースマートレコWHSR-2040。
全方向にSTARVISとHDRを実装して夜間も鮮明に録画します。
■ 価格(税込)
86,790 円
SmartReco WHSR-2040の特徴
WHSR-2040
格別の安心を求めるドライバーも満足する
最高級のドライブレコーダー。
前後左右の守りを固める4つのカメラ全てが
フルHD画質で録画。HDR/STARVISを搭載
【全周囲を捉える録画範囲のドライブレコーダー】
-
前方カメラの録画映像
-
後方カメラの録画映像
-
サイドカメラ(左)の録画映像
-
サイドカメラ(右)の録画映像
※画像はイメージです。
バッテリー上がりを気にせずに、駐車監視モードを使用できます。
WHSR-2040に同梱されたモバイルバッテリー接続ケーブル(WHSR-200)と、市販のモバイルバッテリーを使用して、車両バッテリーを消費せずに駐車監視モードを使用可能です。
モバイルバッテリーを使用した時の駐車監視使用時間の目安(4カメラ:通常の駐車監視モード使用時)
■ 5,000mAh(18.5Wh):2時間
■ 10,000mAh(37.0Wh):4時間
■ 20,000mAh(74.0Wh):8時間
カメラの存在感を高め、
あおり運転を防ぐ
運転中に後方カメラとサイドカメラのLEDを点灯可能。(セキュリティLED)
後続車など周囲にカメラの存在をアピールできます
ON/OFF設定可能。駐車中は点滅します
走行中 | 駐車監視モード中 | |
前方カメラ | 消灯 | 点滅(録画中は早い点滅) |
後方カメラ | 点灯 | 点滅(録画中は早い点滅) |
左右カメラ | 点灯 | 点滅(録画中は早い点滅) |
※ 駐車監視モード中は、衝撃感知やモーション感知があったときに録画します。
WHSR-2040 紹介動画
WHSR-2040の主な機能
WHSR-2040は、4つのカメラ全てに「STARVIS」と「HDR」の機能を実装。夜間の録画も万全です。
STARVISを実装していない録画画像
STARVISを実装した録画画像
STARVISで暗いときでも、鮮明な記録が可能になりました。
スマートフォンアプリを使って、映像の再生や保存、設定の変更、録画データのバックアップ等ができます。
WHSR-2040は、Wi-Fiモジュールが標準装備です。
iOS・AndroidOSそれぞれにアプリがあり、対応しています。
Wi-Fiの接続の流れについては、【Drive Recorder Column】の「Wi-Fi接続について」をご参照ください。
WHSR-2040は、スマートレコ専用のスマートフォンアプリを使用することで、以下の機能が使えます。
- スマートレコに接続されたmicroSDカードの映像を再生できます。
- スマートレコ本体の各種設定変更ができます。
- 録画:音声録音|駐車監視モードのON/OFF切り替え|衝撃感度の設定 など
- 時間:現在の時刻|スマートフォン時刻と同期 など
- 画面:スクリーンセーバー起動の時間|起動画面はどのカメラの画角にするか など
- システム:音量設定|駐車監視モードの電源遮断設定|microSDカードのフォーマット|設定の初期化 など
- ドライブレコーダー情報:ファームウェアのバージョン確認|ファームウェアのアップデート など
- Wi-Fi設定:Wi-Fiパスワードの確認・変更|駐車監視モードのWi-Fiアクセス設定 など
- スマートレコで録画したデータをスマートフォンにダウンロード・保存ができます。
- スマートフォンに保存したデータを他のアプリへ「共有」できます。
- スマートフォンに保存したデータを「カット編集」できます。
- スマートフォンに保存したデータを「削除」できます。
本体のタッチパネルで映像の再生や、環境設定が簡単に行えます。
カメラの画角表示や録画データの再生
システムの状態確認や駐車設定などの環境設定
WHSR-2040は、本体タッチパネルでも設定の変更や映像の再生など、多くの機能を管理・運用ができます。
出荷時の設定から、車の足回りの硬さや、日頃の乗り方など、お客様の使い方に合わせて設定が可能です。
※スマートフォンアプリからでも設定が可能です。
多機能なのに使いやすいことがスマートレコの強みです。
主な操作内容(一部)
- カメラ画角内の映像を表示
- 前後左右のカメラから1台選んで、ライブカメラのように録画範囲の画角を確認できます。カメラの向きの調整に使います。
-
録画データの再生
- 前後左右のカメラからどちら向きの映像か、駐車監視録画やイベント録画などの録画方式、保存された時刻から選んで、映像の再生ができます。
-
駐車監視モードの各種設定
- 駐車監視モードのON/OFF切り替えは、フロントカメラに備わっているボタンの長押しで行います。
ON/OFFの切り替えとは別に、カメラの画角内のモーションを感知して録画する「モーション感知設定」、バッテリーを保護するための「電源遮断設定」、microSDカードの何%を駐車監視モードで使用するかの「容量設定」などを切り替えられます。
-
イベント衝撃値の設定
- ドライブレコーダー本体に内蔵されたGセンサーが衝撃を感知することで保存されるイベント録画。
常時録画中のイベント録画、駐車監視モード中のイベント録画それぞれに衝撃値の設定を決められます。
-
カメラごとの設定
- 左右反転や上下反転など、前後左右のカメラごとに設定や、セキュリティLEDの消灯設定を行えます。
-
録音をする/しないの選択
- 録画と同時に、録音をすることで、事故に巻き込まれた時の、周囲の音声が録音できます。
-
その他の設定
- microSDカード内の全ての「初期化」や、明るさ補正の「HDRのON/OFF設定」など、多くの設定や情報の確認が可能です。
サイドカメラの設置位置に合わせた取り付けステー
ワゴン・SUV・ミニバン・クーペ等:
リアクォーターガラスにサイドカメラを取り付けてください。
ハッチバック・セダン等:
リアドア内張を通して、可動しないリアドアガラスの三角窓に設置してください
上記の車種以外にも設置可能です
固定窓がないタイプの車でも装着が可能なように、ドアトリムに設置可能な、別売りの取り付けステーも用意しています。
トリム用ブラケット(黒)
接地面をある程度、曲げることができるため、様々な設置が可能です。
トリム用ブラケット(透明:小型)
接地面が小さいためブラインド付きドアにも、取り付けが可能です。
追加または交換用としての「トリム用 取付ステー(黒)」もしくは「トリム用 取付ステー(透明:小型)」は、別途ご注文をいただく形になります。
価格はそれぞれ、1,650円(税込)で左右2個セットで販売致します。(送料・手数料は別途必要になります。)
別売のブラケット(取付ステー)が必要なお客様は、製品のご購入ページより、ご購入ください。
カメラの向きは設置後も変えられます。
フロントカメラとリアカメラの向けられるレンズの向き(上下)
サイドカメラの向けられるレンズの向き(360度)
特に関心の多い左右に設置するカメラについては、下の画像のようにサイドカメラ設置後、若干、前方にレンズを調整することで、死角を消すことができます。
ドアパンチやバイクのすり抜けにも対応できます。
-
Before
車の進行方向に対して垂直にカメラを設置した場合 -
After
車の進行方向に対して若干前方にカメラを設置した場合
WHSR-2040の録画機能
WHSR-2040は、常時録画・駐車監視録画・強制録画(手動録画)の3パターンで録画をします。
- 常時録画
-
エンジンON(連動して本体の電源がON)から、エンジンOFFまで録画をし続ける保存方法です。
連続で録画を続けていくため、上書き保存が起こりやすいです。常時録画中に、ドライブレコーダー本体に内蔵されたGセンサーが衝撃を感知するとイベント録画として別のフォルダに保存され、上書き保存がされにくい工夫をしています。
※ あおり運転など、衝撃を感知しない録画は上書き保存されてしまう可能性が高くなります。もし、残しておきたいデータがある場合は、パソコンやスマートフォンにデータをバックアップを残すまで、上書きを防ぐためmicroSDカードを本体から取り外すことをお勧めします。
- 駐車監視録画
-
エンジンOFFにしたあとで録画を開始する保存方法です。
駐車監視録画は、常時録画と違って継続的に録画をしません。
録画をするきっかけは、カメラの画角内で動きを感知した場合の「モーション感知録画」と、本体内蔵のGセンサーに衝撃を感知した場合の「駐車衝撃録画」です詳しくは、下記「WHSR-2040で選べる駐車監視モード」をご覧ください。
- 強制録画(手動録画)
- フロントカメラに付いているボタンを押すことで、直接関係ない遠くの事故や、残しておきたい風景など、任意にイベント録画をします。
大きな車にも対応できます。
4つのカメラはそれぞれケーブルの長さがあります。
- 前方カメラ:3m
- 左右のカメラ:4mと7m
- 後方カメラ:7m
WHSR-2040を装着する際、ドライブレコーダー本体から各カメラまで、車の大きさによっては、ケーブルの長さがギリギリになってしまう場合もあります。
各ケーブルを上記のケーブルの長さから、さらに「2m」延長できる「延長ケーブル」もオプションで販売しております。
WHSR-2040で選べる駐車監視モード
従来の駐車監視モードに加えて、タイムラプス録画・超低電力録画は、WHSR-1040から引き継がれています。
それぞれの駐車監視モードの特徴
- 駐車監視モード(標準)
-
- 前後左右のカメラ全てにモーション感知録画
- ドライブレコーダー本体に備わっているGセンサーが衝撃を感知してイベント録画
- 電源遮断機能によるバッテリー保護機能
- 全てのカメラが29.1fpsで、滑らかな録画映像
- タイムラプス録画(長時間記録モード)
-
- フレームレートは全てのカメラが4fps(カクカクした低容量の録画)
- 衝撃を感知すると29.1fpsで滑らかにイベント録画
- 音声録音はしません
- 圧縮して記録するため、同じ容量のmicroSDカードを使用しても、従来の駐車監視モードの約7倍程度microSDカードにデータを残せます。
- 超低電力録画
-
- 衝撃感知が無ければ、スリープ状態で超低電力動作
- 衝撃を感知すると、約1.5秒後に録画開始
- 衝撃直後は録画できないが、確認しに来た人や逃げていく車を録画します
- 空港など長い期間駐車をする場合に最適な駐車監視の方法です。
※ 本体タッチパネル。または、スマートフォンアプリから設定が可能です。
※ モバイルバッテリーと、同梱されたWHSR-200(モバイルバッテリーと本体を繋ぐケーブル)を使うことで、車のバッテリーを使用することなく駐車監視モードを使用することが可能です。
WHSR-2040で録画した映像の確認
スマートフォンアプリでの映像再生
PC用 専用ビューアーアプリケーション
- スマートフォンにインストールしたアプリでの映像再生
-
対応OS:iOS(13以上)・AndroidOS(10以上)
スマートレコのWi-Fi受信範囲内でスマートフォンアプリを起動して、スマートレコとWi-Fiで接続します。
アプリ画面内トップページの「ドライブレコーダー映像ボタン」→「SDカード内映像」→(録画方式を選んだあとで)「年月日 時刻 カメラの向き」でファイルを選び、タップすることで再生します。
- Windows OSにインストールした専用ビューアーアプリでの映像再生
-
対応OS:MicrosoftのサポートしているWindowsOS
ドライブレコーダー本体から取り外したmicroSDカードをパソコンに接続して、インストールした専用ビューアーを起動します。
専用ビューアー右下にあるウインドウに、microSDカード内の録画データが時系列で並びます。
日付・時間を確認をして、該当ファイルをダブルクリックすることで映像が再生されます。
日本全国のLED信号機の消灯現象に対応
ドライブレコーダーのフレームレートによっては、LED信号機が消灯状態で録画されてしまい、信号機周辺でトラブルに巻き込まれてしまった場合、LED信号機の情報が録画されていない可能性があります。
ドライブレコーダー スマートレコ WHSR-2040のフレームレートは、前後左右のカメラがいずれもLED信号機の消灯現象が発生しない29.1fpsなので、LED信号機の色も分かるので、安心です。
※フレームレート:1秒間に何枚を使う映像であるかということ。
1秒間に10枚(10fps)と20枚(20fps)であれば、1秒間に20枚(20fps)の方が滑らかな映像になります。
地デジやカーナビへの影響を抑えたノイズの対策済み
電子機器は内部から電磁波を出していることから、ノイズなど電波干渉が発生します。
ドライブレコーダーの設置位置がアンテナに近い場合もあり、対策をしていない機器であれば、様々な危機に電波干渉が発生します。
ドライブレコーダー スマートレコ WHSR-2040は、ノイズ対策品です。電波干渉を極力抑えた設計になっています。
録画データ保存時間の目安
WHSR-2040(4カメラ分の動画)の保存形式ごとの録画時間を紹介します
※ 出荷時の環境設定とmicroSDカードの容量(64GB)の場合
- 常時録画
- 110分
- 走行中のイベント(衝撃感知)録画
- 25分
- 駐車モーション(動作感知)録画
- 33分
- 駐車イベント(衝撃感知)録画
- 8分
それぞれの録画方式ごとにmicroSDカードの内のフォルダで管理されています。
それぞれの録画時間以上はmicroSDカードに残しておくことができません。
古いデータから上書きされていきますので、必要なデータを録画した時は、早めのバックアップ保存をお勧めします。
SmartReco WHSR-2040の機能詳細
WHSR-2040の機能
前モデルのWHSR-1040で評価いただいた機能は継続して、さらにパワーアップした機能も紹介します。
死角を無くす4カメラによる全方位録画
車両の前後左右に向けて4つのカメラを設置します。歪みが少ない映像で証拠を残します。
高解像度フルハイビジョン録画
4カメラ全てFHD画質で保存します。
200万画素(1920×1080)
電波干渉対策
地デジ・キーレスの電波干渉を極力抑える設計になっています。
液晶タッチパネル
本体に液晶タッチパネルを搭載していて、直感的な操作で使用することができます。
LED信号機対応
最大29.1fpsで録画するため、LED信号機を消灯しっぱなしという表示になりません。
フォーマットフリー
フォーマットフリーは定期的なフォーマットを必要としない保存方式です。
※定期的な動作確認は必要です。
3Gセンサー搭載
前後・左右・上下の3軸加速度センサーが搭載されていて、衝撃を感知します。
12V・24V車両対応
12V・24Vどちらの車両にも装着して使用していただけます。
GPS機能(みちびき対応)
位置情報や速度情報の保存、時刻調整を行うためにGPSが備わっています。
メーカー3年間保証(消耗品を除く)
microSDカードなどの消耗品を除いて、3年間の保証が付きです。
記録媒体(本体同梱SDカード64GB)
記録媒体:32~128GB microSDカードが使用可能です。
駐車監視モード
エンジンがOFFの時も車のバッテリーを使用して、周囲の動きと3Gセンサーの衝撃感知をきっかけに録画します。
衝撃録画
本体に備わっている3Gセンサーが衝撃を感知して録画します。急ブレーキや急ハンドルにも反応をしますので、安全運転にも繋がります。
常時録画
エンジンをONにしてから、OFFにするまでを録画します。
ステーションモード
スマートフォンアプリと、ご家庭のWi-Fiネットワークにアクセスすることで、駐車監視モード動作中の情報がスマートフォンに通知されます。
明るさ補正機能
STARVIS・HDRと、本体の明るさ補正機能の両方で、補正を行います。
タイムラプス
1秒あたりのデータファイル容量を圧縮し、従来の駐車監視モードより約7倍長く保存できる設定です。
音声録音機能
映像だけではなく、音声も保存します。設定で「録音しない」も選べます。
超低電力録画
駐車監視モード中の衝撃発生時の約1.5秒後に起動して録画を開始します。衝撃の瞬間は保存されません。
高機能専用ビューアー
Windowsのパソコンアプリで、映像再生・映像のバックアップ・本体の設定ができます。
3.5インチ液晶タッチパネル
大きいサイズの液晶タッチパネルなので、操作もしやすいです。
本体モニター再生機能
パソコンのアプリを使わずに映像を確認できる機能です。事故に巻き込まれたときの確認もスムーズです。
スマートフォンアプリ対応
iOSとAndroidOSそれぞれにアプリ対応になっています。映像再生や本体の環境設定が可能です。
音声案内機能
音声案内で、その都度、本体の画面を確認しなくても、録画の開始やGPSの受信など音声でお知らせします。
マップ画面キャプチャー
GPSを装備してますので、動画に位置情報が付与されています。パソコンの専用ビューアーでマップ画面で通ったルートの確認ができます。
SDカードの寿命表示
純正SDカードの交換推奨時期を本体起動時に通知します。
メモリ自動管理機能
SDカード内のフォルダに常時録画・イベント録画・駐車モーション録画・駐車イベント録画を分けて保存し、録画データ上書きの頻度を遅くします。
メモリキーパー
衝撃を感知したデータで上書きをして欲しくないデータに対して、ロックをかけることができます。
セキュリティLED
運転中と駐車監視中に、周囲の車に青色LEDの点灯もしくは点滅でドライブレコーダーの装着をアピールします。
※運転中の前方LEDは消灯しています。
当て逃げお知らせボイス
駐車監視モード中に衝撃を感知した時、本体起動時に音声で「衝撃を感知しました」とアナウンスされます。
SmartReco WHSR-2040の製品仕様
- 製品名
- WHSR-2040
- 消費電力
- (GPS接続時)4CH接続時:Max 9 W (超低電力モード待機時)Max 0.05 W
- 前方カメラ
- 〔画角〕1920×1080 〔対角〕130度 〔水平〕105度 〔垂直〕54度 〔ケーブル長さ〕3m 〔画像補正〕HDR/STARVIS
- 後方カメラ
- 〔画角〕1920×1080 〔対角〕148度 〔水平〕116度 〔垂直〕61度 〔ケーブル長さ〕7m 〔画像補正〕HDR/STARVIS
- サイドカメラ
- [画角〕1920×1080 〔対角〕168度 〔水平〕138度 〔垂直〕70度 〔ケーブル長さ〕4m、7m 〔画像補正〕HDR/STARVIS
- 映像フレーム
- 〔通常動作時〕29.1 fps
〔長時間記録モード(タイムラプス) 動作時〕4fps 全てのカメラの動作は共通になります - オーディオ
- 〔マイク〕内蔵マイク、PCM保存 [スピーカー]音声案内
- ビデオ
- H.264 (ファイル拡張子:mp4)
- Gセンサー
- 3軸加速度センサー
- タッチパネル
- 3.5インチタッチパネル 800×480ドット
- セキュリティLED
- 前方カメラ 青色 LED ON/OFF可(常時録画モード時:消灯、駐車監視録画モード動作時 点滅)
後方カメラ 青色 LED ON/OFF可(常時録画モード時:点灯、駐車監視録画モード動作時:点滅)
サイドカメラ 青色 LED ON/OFF可(常時録画モード時:点灯、駐車監視録画モード動作時:点滅もしくは点灯を設定可能) - 動作状態LED
- 〔常時録画モード動作時〕 緑色 LED ON
〔駐車監視モード動作時〕緑色 LED OFF - GPS
- 外付GPSモジュール(みちびき対応)
- 動作電圧
- DC 12V / 24V
- 録画方式
- 常時録画|イベント録画|強制録画|駐車モーション録画|駐車イベント録画|長時間記録モード(タイムラプス)録画
- 保存媒体
- 純正 micro SDカード(最大128GB まで)
- 外形寸法
- 〔本体〕104.4×60.8×17.5mm
〔前方カメラ〕74.7×34.2×31.8mm
〔後方カメラ〕59×27.3×29.5mm
〔サイドカメラ〕44.5×44.5×40.0mm
- 重量
- 本体 : 93 g (microSDカード 含む) / 前方カメラ : 35 g / 後方カメラ : 22 g / サイドカメラ : 41 g
- 動作温度
- - 20℃ ~ 70℃
- 耐冷耐熱温度
- - 40℃ ~ 85℃
- 電源遮断機能
- 駐車監視録画モードで設定値(時間・電圧)により遮断
時間設定:3時間 / 6時間 / 12時間 / 24時間 / 使用しない(初期設定:3時間)
電圧:11.7V / 11.9V / 12.1V / 12.3V(初期設定:12.1V) - ビューアー対応OS
- Microsoft がサポート中のWindowsOS
iOS 13 以降
AndroidOS 10以上 - 保証期間
- 3年間
- JANコード
- 4580317052405
SmartReco WHSR-2040の本体同梱品
-
WHSR-2040本体
-
ドッキングステーション(本体設置ブラケット)
-
電源接続ケーブル (2m)
-
SmartReco専用 64GB microSDカード
-
前方カメラ
-
前方カメラ接続ケーブル(3m)
-
後方カメラ
-
後方カメラ接続ケーブル(7m)
-
左側カメラ+ステー(ウインドウ取付タイプ)+両面テープ
-
右側カメラカメラ接続ケーブル(4m)
-
右側カメラ+ステー(ウインドウ取付タイプ)+両面テープ
-
左側カメラカメラ接続ケーブル(7m)
-
USB-DC 12V 電源ケーブル(WHSR-200)
-
microSDカードリーダー
-
本体設置 ブラケット両面テープ
-
結束バンド(10本)とクッションテープ(1枚)
-
取扱説明書
-
Wi-Fi通信ドングル(1個)
-
GPSモジュール (3m)
※ 左右のカメラを繋ぐケーブルは長さに違いがありますが、左右のカメラに違いはありません。
SmartReco WHSR-2040のよくあるご質問
スマートレコ SmartReco WHSR-2040のよくあるご質問の一部を紹介します
WHSR-2040と同じ4カメラのWHSR-1040の違いは?
主な変更点は2点です。
- 1:サイドカメラの仕様が変更されました。
- WHSR-2040については、サイドカメラ専用ドライブレコーダーのWHSR-S100を両サイドに設置できるようにしました。
そのため、WHSR-1040のサイドカメラより取付位置を選ばず設置できるようになりました。
サイドカメラについて、設置後もカメラの向きを自由に変更ができ、WHSR-1040よりも、角度調整に幅ができました。
- 2:4つのカメラ全てに、フルHD/HDR/STARVISが搭載され、カメラの明るさ補正が強化されました。
- WHSR-1040は、後方カメラは弊社の設定した明るさ設定ではありましたが、補正機能は備わっておりませんでした。
サイドカメラも同様でSTARVISのみで、補正機能が十分ではありませんでした。
本体購入以外に必要な部品はありますか?
通常の方法(車両のバッテリーに電源ケーブルを接続)で使用される場合は、追加の部品は購入する必要はございません。
市販のモバイルバッテリーを使用される場合は、モバイルバッテリーのご購入が必要になります。
予備バッテリーを使用しての永続的に接続利用可能ですか?
モバイルバッテリー接続ケーブル(WHSR-200)はUSB-Aタイプのコネクタが接続でき、12Vの電圧が供給できれば可能です。
予備バッテリーの動作につきましては、ご使用される予備バッテリーのメーカーにご相談ください。
サイドカメラは、他社製ドライブレコーダーでは無かった方式です。
どのように装着するのでしょうか?
サイドカメラは リアドアのクォーターガラス(後方FIXガラス)に取り付ける想定をしていますが、
ドアトリムに装着することも可能ですので、リアドアのガラスが可動式であっても問題ありません。
サイドカメラはぶら下げる形しか設置できませんか?
上下逆さまの状態でも、正常に録画ができるよう本体で設定の変更が可能です。
駐車監視モード中の「モーション感知録画」は、前方カメラの前で起こった動きだけを感知しますか?
駐車監視モード中は、使用しているカメラ全ての画角内で、動きを感知します。
車の後ろでいたずらしたり、ドアパンチ後に確認をする人の動きなどを保存します。
動きがあった方向のみの保存ではなく、前後左右の各カメラの画角内の映像。計4方向の同時刻のデータが保存されます。
Wi-Fi接続は、車のエンジンがかかってないと、繋がりませんか?
Wi-Fi接続は、ドライブレコーダー本体に通電している状態で接続できます。
・電源ONの時
・駐車監視モードの時(超低電力モードの時は、Wi-Fi接続ができません)
電力が供給されている状態で、Wi-Fiをご使用ください。
スマホアプリでWiFi接続をしたいです。スマホのWi-FiリストにSSIDが出てきません。
SSIDにつきましては、取扱説明書内の「スマートフォンアプリ設定方法」の項目をご参照ください。
SSIDが表示されない場合、まずは以下の内容をお試しください。
・ドライブレコーダー側
ドライブレコーダーの電源が入った状態でお試しください。
・スマートフォン側
ドライブレコーダーとスマートフォンの距離が遠かったり、障害物がある場合、Wi-Fi電波が届かない可能性があります。
車内で操作をしていただくと、距離や障害物が関係なく受信できると考えられます。
主に、Wi-Fiの電波がドライブレコーダー本体とスマートフォンの通信ができない状態をご案内しております。
そのほかにも、車両がワイヤレスCarplay搭載車だった場合に、干渉することが原因で認識できない場合もあります。
Drive Recorder Column > Wi-Fi接続について のページをご参照ください。
ご確認をお願い致します。
その他のご質問
SmartReco WHSR-2040の取り付け方法
【前方カメラの取り付けについて】
ワイパーの払拭範囲内に取り付けてください。
また、フロントカメラが視界の妨げにならないよう十分注意して取付けしてください。
【後方カメラの取り付けについて】
設置位置は、リアガラスの上部中央辺りが一般的です。両面テープで車内に取り付けます。
【サイドカメラの取り付けについて】
ドアトリムへの設置には、「トリム用ブラケット(黒)」もしくは「トリム用ブラケット(透明:小型)」のブラケット(取付ステー)が必要で、別途ご注文をいただく形になります。
価格はそれぞれ、1,650円(税込)で左右2個セットで販売致します。(送料・手数料は別途必要になります。)
別売のブラケット(取付ステー)が必要なお客様は、製品のご購入ページより、ご購入ください。
・サイドカメラ用 取付ステーAタイプ
・サイドカメラ用 取付ステーBタイプ
・サイドカメラ用 取付ステーCタイプ
【ケーブルを延長したい場合】
各ケーブルを、さらに「2m」延長できる「延長ケーブル」もオプションで販売しております。